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 やけどに「ラップ療法」要注意 効果の一方、重症例も 会員T.S.   2012年7月28日(土) 16:48
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やけどに「ラップ療法」要注意 効果の一方、重症例も

 やけどを食品用ラップなどで覆って治す「ラップ療法」で、傷口が腐って足を切断したり、重い感染症を起こしたりする例が相次いでいることが、日本熱傷学会の調査でわかった。やけどの治療に不慣れな医師が用いて悪化させている例もあり、同学会は今後、注意を呼びかける声明を出す。
(つづき)http://www.asahi.com/health/news/TKY201207060795.html

 障害者団体、車いす視点で復興提案 会員T.S.   2012年7月28日(土) 16:47
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障害者団体、車いす視点で復興提案(2012年7月22日 読売新聞)

 全国の障害者が8月、被災地を車いすなどで旅行し、道路や建物の段差などをなくすバリアフリーの必要性を訴える活動を岩手県沿岸部で行う。障害者の視点から、復興に向けた街づくりや防災計画を提案するのが狙いだ。
 こうした活動は「TRY(トライ)」と呼ばれ、兵庫県の障害者団体などが1986年に行ったのが始まり。その後、全国に活動が広まり、街のバリアフリー化などを訴えてきた。
 昨年3月の震災では多くの障害者が津波の犠牲になり、避難生活を余儀なくされたことから、障害者に配慮した防災や街づくりにつなげようと、岩手県の障害者団体などが同県での開催を呼びかけた。
 8月19〜30日、津波で大きな被害を受けた宮古市田老地区から陸前高田市の「奇跡の一本松」までの約150キロを車いすや徒歩で移動する。1日の移動目標は10〜15キロで、避難所となった公民館などに宿泊し、道路や建物に車いすが通れない段差がないかなど課題を洗い出す。
 参加者は身体や視覚、知的に障害がある人で、約30人(19日現在)が参加を希望している。実行委員会の川畑昌子事務局長(49)は「震災では避難所や仮設住宅がバリアフリーになっておらず、利用できない障害者もいた。そうした人々への配慮が必要だ」と話す。
 参加者や介助ボランティアを募集中で、申し込みは原則25日まで。1日単位の参加も可能。問い合わせは実行委(019・636・0134)へ。

 中絶胎児によるOEG移植 後悔せず 会員T.S.   2012年7月21日(土) 12:20
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中絶胎児によるOEG移植 後悔せず(2012年7月19日 読売新聞)

 「移植するOEG(嗅(きゅう)神経鞘(しょう)グリア細胞)を培養しなければならないので、少し待ってください」
 2004年6月4日、中国・北京の大学病院に入院した北海道のSさん(46)は、主治医からそう告げられた。屋根からの転落事故で脊髄を損傷し、足が動かなくなったため、中絶胎児のOEGによる脊髄の再生医療を受けに来たのだ。
 入院して7日後の6月11日午前9時30分、手術室に入った。全身麻酔を受けてうつぶせになった。損傷を受けた部位の上下2か所を5センチほど切開された。背骨も切り開かれ、脳脊髄液が流れている部分にOEGを注射のようなもので注入された。その後、脳脊髄液を囲むくも膜や皮膚などを縫合して手術は午後1時30分に終了した。輸血は必要なかった。
 この治療を受けると、多くの患者が神経の痛みを感じるとされる。ほかの患者は痛みを抑えるために脳脊髄液を抜いたりすることもあったが、Sさんは問題なかった。
 10日間の安静後、主治医から「足を動かすことに意識を集中させてください。それが神経に伝わります。それとリハビリをしっかりやってください」と言われた。しかし、リハビリ計画は示されず、結局、入院中は、ほとんどリハビリをしなかった。
 CT(コンピューター断層撮影)、MRI(磁気共鳴画像)検査の結果を見た主治医から「良くなっている。でも、効果が現れるのは移植後、数か月たってから。効果は2年ほど続くだろう。日本でリハビリを続けてください」と言われ、7月1日に退院し、帰国した。
 移植を仲介した日本人男性側に治療費などとして計280万円を支払った。
 帰国後、リハビリ施設に通ったり、自宅で自転車こぎをしたり、リハビリを熱心に行った。しかし、現在まで、効果は感じられない。日本人11人が2004年2〜9月にOEG移植を受けたことが明らかになっている。Sさんは、そのうち数人と今でも交流があるが、「効果があった」という人は、ほとんどいないという。日本人患者はほぼ全員、同じ日本人仲介者を介して移植を受けた。
 Sさんは「どんな細胞を移植されているのか、どのくらいの量なのか、などブラックボックスで分からないことも多い。また、有効性を示す明確なデータが示されておらず、もし効果があっても、リハビリの効果かもしれないですし。でも、自分が選んでOEG移植を受けたので、後悔はしていません」と言い切った。
 中絶胎児を使うことに倫理的な批判をする声もあるが、「批判する意味は理解できますが、正直言えば、脊髄損傷が治るなら、何でも治療を受けたいというのが本音です。中絶胎児は捨てられるのなら、使わせてほしい、という思いです」と話す。
 今も下半身は不自由で車いすでの生活だが、上半身は問題ない。一人で風呂に入れるし、車の運転もできる。現在、不動産業を営む。
 「この生活に慣れ、それほど不自由に感じないのですが、やはり、立って歩くようになりたいですよね。脊髄損傷になってから、生きることはどういうことか、何が人生で大切か、を考えるようになりました。自分一人では生きられないことを痛切に感じました」
「だから、他人のために何かをしたい。今、足が動くようになったら、東日本大震災の被災地で復興のためのボランティアをしたいと思っています。そのためにも、再生医療がもっと進歩してほしいです。日本で治療が受けられるようになるといいですね」
 ちなみに、OEG移植は現在、行われていないようだ。

 ブルーベリーが骨粗しょう症予防…長寿医療研 会員T.S.   2012年7月19日(木) 11:54
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ブルーベリーが骨粗しょう症予防…長寿医療研(2012年7月18日 読売新聞)

 ブルーベリーなどに含まれる色素「アントシアニン」に骨粗しょう症の予防効果があることが、新飯田にいだ俊平・国立長寿医療研究センター室長らのマウスを使った実験でわかった。
 継続的に食べれば骨の減少を抑えられる可能性があるという。19日から都内で開かれる日本骨代謝学会で発表する。
 薬で骨粗しょう症にしたマウスに、体重1キロ・グラムあたり10ミリ・グラムのアントシアニンを毎日与えた。約2週間後に調べたところ、骨の量は健康なマウスとほぼ同じだった。与えないマウスは、骨の空洞化が進んでいた。
 健康な骨は、骨を壊す破骨細胞と、骨を増やす骨芽細胞の働きのバランスが取れている。骨粗しょう症では、破骨細胞数が増える。アントシアニンを与えたマウスでは、破骨細胞の数が健康なマウスの状態に戻っていた。

 脳神経つくる再生医療に前進=幹細胞の重要遺伝子発見―東大脳神経つくる再生医療に前進=幹細胞の重要遺伝子発見―東大 会員T.S.   2012年7月19日(木) 11:45
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脳神経つくる再生医療に前進=幹細胞の重要遺伝子発見―東大 <時事通信 7月16日(月)15時9分配信>

 パーキンソン病などの脳神経変性疾患について、患者の皮膚細胞から人工多能性幹細胞(iPS細胞)を作って神経幹細胞に変え、脳に移植する再生医療の実現を目指す上で重要な遺伝子がマウスの実験で見つかった。東京大分子細胞生物学研究所の研究チームが16日、米科学誌ネイチャー・ニューロサイエンス電子版に発表した。
脳ができる際、神経幹細胞から神経細胞が生み出されるのは胎児期までで、生後は神経細胞を支えるグリア細胞しか生み出されない。同様に、試験管内でiPS細胞を神経幹細胞に変える実験でも、神経細胞が一定期間生み出された後はグリア細胞しかできず、再生医療に応用する際には克服する必要がある。
同研究所の岸雄介助教や後藤由季子教授らが、生後数日のマウスの脳神経幹細胞に「HMGA」遺伝子を導入したところ、グリア細胞をつくっていたのが、再び神経細胞を生み出すようになった。
ヒトiPS細胞を試験管内で神経細胞に変え、さまざまな新薬候補化合物の効き目や副作用を調べる実験は既に行われており、HMGA遺伝子を導入して神経細胞の作製効率を上げることができれば、新薬開発のペースが上がるという。

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