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 障害者が車椅子を操作する画期的な技術が開発中 従来比3倍の速度で動作可能に 会員T.S.  2013年12月20日(金) 16:17
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障害者が車椅子を操作する画期的な技術が開発中 従来比3倍の速度で動作可能に
http://news.mynavi.jp/news/2013/12/18/397/index.html

人間は脊髄を大きく損傷すると、体に麻痺が起こることがある。特に四肢麻痺の人にとって、車椅子で移動するのは大きな苦労を伴う。そんな人々の助けになろうと開発中の技術が、“舌で車椅子を動かすシステム”である。Georgia Institute of
TechnologyのエンジニアMaysam Ghovanloo氏を始めとする開発チームでは、11人の四肢麻痺の人、23人の健常者を対象に臨床実験を積み重ねてきた。これまで四肢麻痺の人たちをサポートするテクノロジーとして、ストローを使用し、吸ったり吹いたりする動きによって操作する方法はあった。しかし、この新しいシステムを使えば、3倍の速さで車椅子に指令を与えて動作させることができるという。
“舌で車椅子を動かすシステム”を作動させるためには、チタニウムを組み合わせた、レンズマメ程度の大きさのマグネットを舌に刺しておく必要がある。このツールにはワイヤレスのセンサーが内蔵されており、装着者の舌の動きを察知し、磁場の変化を測定する。これらの電気信号情報はスマートフォンに送信されて、舌の位置によって特定される指令として変換後、車椅子が動作するという仕組みだ。
しかし、話しているときや食事しているとき、どうしても舌は動いてしまう。その問題をクリアする対策もきちんととられている。まず、話している行為の間、舌は通常、前と後に動くもので、あまり横への動きをすることはない。そのため、このシステムでは前後の舌の動きは無視するように設計されている。また、食事中はどうしても、舌は前後左右あらゆる方向に動いてしまうので、頬に舌を当てるようにして3秒間静止させることで、“スタンバイモード”にすることができるようになっている。解除するときも同じ舌の動作をすればよい。
外出に多くの支障があるため、これまで多くのことを制限されていた四肢麻痺の人も、新しいシステムによって、これまで以上に自立して行動できるようになり、生活が便利になるだろう。また障害者だけでなく、その家族や介助者たちにとっても、負担が大きく減ることになるほか、保険全体のコスト削減にもつながる。いち早く、技術が確立して一般に普及していくことが期待される。
tongue-drive system to steer a wheelchair

 国連障害者権利条約、日本ようやく批准へ 国内法令整う 会員T.S.  2013年12月4日(水) 16:14
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国連障害者権利条約、日本ようやく批准へ 国内法令整う <2013年12月4日03時01分>

 障害者の差別禁止や社会参加を促す国連の障害者権利条約の承認案が3日、参院外交防衛委員会で全会一致で可決された。4日の参院本会議で可決され、国会で正式に承認される見通しとなった。条約発効から5年余りでようやく日本の批准が実現する。
 条約は2006年12月に国連総会で採択され、08年5月に発効した。「障害に基づくあらゆる差別」の禁止や、障害者の権利・尊厳を守ることをうたう。締結国は、公共施設を使いやすくするなど、さまざまな分野で対応を求められる。主要8カ国(G8)のうち日米以外の国や中国、韓国など、計137カ国と欧州連合が締結済みだ。
 日本政府は早期締結をめざしたが、障害者団体が「国内対策を充実させた上で批准すべきだ」と要望。政府は12年に障害者総合支援法を、今年6月には障害者差別解消法を成立させるなど、批准に向けて国内法令を整備してきた。
 障害者関係団体でつくる日本障害フォーラムの藤井克徳・幹事会議長は「批准は日本の障害者施策の夜明けになる。条約を活用し、取り組みをさらに充実させていくことが大事だ」と話している。

 新大准教授らが神経再生法を開発 会員T.S.  2013年11月25日(月) 17:29
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新大准教授らが神経再生法を開発 <脊髄損傷治療に光>

 まだ根本的な治療法がない脊髄損傷治療で、損傷部分の神経再生を阻むコンドロイチン硫酸の発生を抑える方法を、新潟大大学院医歯学総合研究科の武内恒成准教授(50)らのグループ(代表・五十嵐道弘同研究科教授)が開発し、22日までに英科学誌ネイチャーコミュニケーションズ電子版で発表した。武内准教授は「人工多能性幹細胞(iPS細胞)の移植と組み合わせることで、脊髄損傷治療に光明が見える発見になった」と話した。
 交通事故やスポーツなどで首を骨折するなど脊髄を損傷した患者は国内に10万人以上いるが、根本的な治療法がなく、iPS細胞の移植で損傷部の神経を再生する試みに期待が寄せられている。
 損傷した脊髄などの中枢神経の再生には、傷の周りに発生する化合物のコンドロイチン硫酸が障害となるため、武内准教授らはコンドロイチン硫酸を抑制する遺伝子の改変方法を開発し、マウスで実験した。
 その結果、コンドロイチン硫酸を抑制したマウスは脊髄を傷つけても損傷部分が小さくなり、神経の再生が見られた。さらにコンドロイチン硫酸とは別の糖鎖(とうさ)が傷周辺に現れ、神経の再生を促すことを発見した。「このマウスの運動機能は、過去に報告されたどの方法よりも回復した」(武内准教授)という。
 また、武内准教授らは、コンドロイチン硫酸を抑える遺伝子を染みこませたばんそうこうを脊髄損傷のマウスに貼り、患部周辺の神経を一部再生することにも成功した。
 武内准教授は「神経を完全に再生させることはできないが、iPS細胞の移植と組み合わせれば、半身不随などになった人の運動機能を回復させる可能性は高くなる」と説明。「今後は大きな動物でも研究を重ね、早く実用化できるように、遺伝子の代用ができる薬も見つけたい」と話す。
 iPS細胞を用いた神経再生に取り組む慶応大学医学部の岡野栄之教授(54)は「脊髄の神経再生に糖鎖が重要な役割を果たしていることを明らかにした。今後のiPS細胞移植のヒントになる」と今回の発見を評価している。
<コンドロイチン硫酸> 糖が長くつながった糖鎖の一つで、動物の軟骨などに含まれ、脳や神経系組織にも広くみられる。脊髄や脳などの中枢神経を損傷すると、コンドロイチン硫酸が傷の周りに発生し、神経再生を阻む。このため神経が伸びなくなって、下半身不随など運動機能に障害がでる。

 コンドロイチン硫酸糖鎖の合成阻害で脊髄損傷が回復−新潟大が解明 会員T.S.  2013年11月24日(日) 8:10
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コンドロイチン硫酸糖鎖の合成阻害で脊髄損傷が回復−新潟大が解明 <掲載日 2013年11月21日>

 新潟大学医学部の五十嵐道弘教授と武内恒成准教授らのグループは、コンドロイチン硫酸(CS)糖鎖の合成を阻害することで、脊髄損傷が回復することをマウスでの実験で明らかにした。CS糖鎖は神経細胞の再生を阻害する要因と考えられる。CS糖鎖が合成されないことで、神経細胞の再生を促す物質が増えることも分かった。脊髄損傷後にのみCS糖鎖合成を阻害する手法を開発したり、幹細胞治療などと組み合わせたりすることで、脊髄損傷治療に応用できる可能性がある。
 グループは、CS糖鎖を合成する酵素が生まれつき欠損したマウスを作製。同マウスに脊髄損傷を起こすと、損傷部位の神経細胞が伸長し、運動機能が回復することが分かった。損傷組織を詳しく解析すると、CSが減少したのに対し、ヘパラン硫酸(HS)という神経細胞を伸ばす物質が増えていた。
 成果は英科学誌ネイチャー・コミュニケーションズ電子版に掲載された。

 平成25年度「障害者週間」行事について 会員T.S.  2013年11月14日(木) 15:54
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毎年12月3日から9日は「障害者週間」です。

内閣府では、「障害者週間」の前後を含む期間中、障害や障害のある人に関する国民の関心と理解を深めるとともに、障害のある人の社会参加を促進するため、様々な行事を実施します。

http://www8.cao.go.jp/shougai/kou-kei/h25shukan/event.html#forum

いろいろなイベントがあります。

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